口を開けるたびに耳の前で「カクッ」と鳴ったり、朝ごはんのパンがかじりにくかったり。「これ、放っておいて大丈夫?」と心配になりますよね。文京区で歯科医院を開いている、歯科医師の小田切陽子です。 先にお伝えすると、顎関節症の
年: 2026年
「歯のために、毎日牛乳を飲んでいるんです」。診察室でそう話してくださる方は多いのですが、歯を守るにはカルシウムだけでは足りません。文京区で歯科医院を開いている、歯科医師の小田切陽子です。 この記事では、カルシウムと一緒に
「先生、AI問診って何ですか?機械に診察されるんですか?」先日、70代の患者さんに受付でこう聞かれました。文京区で歯科医院を開いて20年になる、歯科医師の小田切陽子です。 この記事では、AI問診の仕組みと歯科で役立つ場面
「笑ったときに見える前歯のガタつきだけ、どうにかしたい」。そんなご相談が、ここ数年でぐっと増えました。文京区で歯科医院を開いている小田切です。 前歯だけを対象にした「部分矯正」なら、全体矯正より短い期間と少ない費用で歯並
歯を白くしたいけれど、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングのどちらを選べばいいのか分からない。診察室でも本当によくいただくご相談です。文京区で歯科医院を開いている歯科医師の小田切です。結論から言うと、急いで白くし
「下の歯が前に出ている気がして……」。仕上げ磨きのときにふと気づいて、不安になっていませんか。 歯科医師の小田切陽子です。開業から20年、同じご相談を数えきれないほど受けてきました。 結論からお伝えすると、相談の目安は乳
先日のお稽古で、先生にこう言われました。「小田切さん、その枝、もう一度戻せますか」 はさみを入れる直前でした。5センチほど切り詰めるつもりで、もう指に力を入れていたところです。その一言で手が止まり、次の瞬間に頭へ浮かんだ
抜歯をした日の夕方、「血が止まらないんです」とお電話をいただくことがあります。お話をうかがうと、たいていはガーゼを何度も外して、鏡で穴をのぞいていらっしゃる。その確認そのものが、止血をふりだしに戻しているのです。 はじめ
生後7か月の男の子を抱いたお母さんが、診察室に入るなりこうおっしゃったことがあります。「下の歯が2本、白いのがのぞいてきて。それで、何をすればいいのかまったくわからなくて来ました」抱っこされている本人はというと、私の白衣
朝の診療室には、まだ誰もいない時間があります。患者さんの声も、治療器具の音もなく、受付の照明だけが静かについている時間。 私はこの時間が、けっこう好きです。文京区で「おだぎり歯科クリニック」を開いている、小田切陽子です。